みなさん、こんにちは。福岡県みやま市のビレッジヒル野原です。

3月も終わり、明日からは新年度になりますね。最近、よく耳にする平成最後。

新しい時代の始まりが近づいて来ています。

今回、ビレッジヒル野原では、TOYOTAの人気車種ハリアーのカスタムを行いました。

皆さま、知ってる車種だと思いますが、ここでハリアーの歴史を振り返ってみましょう。

TOYOTA ハリアー

車名の由来は・・・

車名の由来は、タカ科の鳥「チュウヒ」の英名「HARRIER」から名付けられました。
エンブレムもチュウヒを図案化したものを採用しデザインされています。

ハリアーの誕生は・・・

ハリアーは、「高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUV」として開発され、1997年12月に初代モデルがデビューしました。
走りも充実した高級SUVという新たなジャンルを確立し、後の国内外の自動車メーカーに影響を与え、数多くの競合モデルが発売される要因になった車種です。

初代、2代目は国内にてハリアーの名称で販売されておりましたが、海外ではレクサスブランドにて「RX」として販売されていました。

その後国内においても3代目モデルより完全にレクサス店での取扱いに移行しましたが、2代目モデルの2.4L車は「ハリアー」として継続して販売されていました。

その後、約一年の休売期間を経て2013年の3代目のフルモデルチェンジを機に、レクサスRXから分離・独立して日本国内専売車種となりました。

現在はヨーロッパを中心に、中国、香港、マレーシア、シンガポール、中東の地域でも発売される高級SUVです。

2016年3月~2017年4月における国内月間販売平均台数は4,000台を維持しており、安定的な人気を誇るモデルです。

ハリアー60系にテイン車高調と シーケンシャルウインカー ウインカーポジションユニットを装着 いい具合に落ち顔つきもしまってきました。 (引用先)https://www.goo-net.com/magazine/12196.html

 

今回はハリアー60系にテイン車高調と シーケンシャルウインカー ウインカーポジションユニットを装着しました!

いい具合に落ち顔つきもしまってきました。